主 催
|
大阪クラブユースサッカー連盟 |
日 程
|
2003年12月6日〜23日 |
会 場
|
大阪府内各会場 |
形 式
|
・トーナメント戦とし、準決勝までは延長戦は行わない。
・同点の場合はPK方式(6人目より、サドンデス)より、勝者を決める。
・決勝のみ(5×5)10分間の延長Vゴール方式で行い、同点の場合はPK方式による。 |
競 技 方 法
|
・勝点(勝ち:3、引き分け:1、負け:0)により決定する。
・勝点が同じ場合は、得失点差、総得点、対戦内容、抽選の順により決定。 |
組 合 せ
|
・本年度大阪クラブユース(U-15)サッカーリーグの結果により決定。 |
競 技 規 則
|
・日本サッカー協会「サッカー競技規則」に準ずる。 |
競 技 時 間
|
・60分(30-5-30) |
出 場 資 格
|
・JFA,JCYに加盟したチーム所属のJFAに加盟登録した選手で、1989年(H1)4月2日
以降の出生者を対象とする(中学2年生以下)。
・二重登録者、二重活動は認めない。
・クラブ申請をした中より4種年代選手の出場も可。 |
選 手 登 録
|
・エントリー用紙(兼メンバー表)を各チームでコピーする。
・試合毎の登録は出場資格のあるものから20名までとし、先発メンバー11名に○を
付け、サブ9名に△をつける。
・エントリー用紙を試合開始30分前までに本部に2枚提出する。
・交代はサブ9名の内、自由な交代とし、交代時には交代用紙を提出する。 |
試合の成立
|
・11名で成立。
・試合開始時に11名未満の場合は棄権とみなす。 |
ユニフォーム
|
・色違い2色を用意し(GK含む)、背番号は必ず2着とも登録番号と一致させる。 |
ボ ー ル
|
・5号縫いボール。両チームより持ち寄り主審が決定する。 |
警 告
退 場
|
・トーナメント期間中、警告を2度命じられた選手は、次の1試合は出場停止。
・退場を命じられた選手は次の1試合は出場停止。
・その後の処置については、大阪クラブユース連盟規律委員会で決定する。 |
審 判
|
・主審・副審は有資格者で、審判服を必ず着用の事
(1試合に対して2名の帯同審判が必要) |
審 判 報 告
|
・警告退場が発生した場合は、担当主審が審判報告書を会場責任者へ
報告。
・会場責任者は、会場責任者報告書と共にリーグ総括ガンバ大阪曽根
宛に報告。 |
そ の 他
|
・負傷者については各チームで対応する事とし、主催者は責任を負わない。
・参加チームは必ずスポーツ傷害保険に加入する事。
・チームベンチには指導者、登録選手のみとし、それ以外の者(保護者等)のベンチ入
りは認めない。
・上位4チームは平成15年度日本クラブユースサッカー選手権大会(U-15)大阪予選の
第1シード権、5位〜8位のチームには、同じく第2シード権が与えられる。
9位〜16位のチームには、1次予選のシード権が与えられる。
・ガンバ大阪2チームを含む上位4チームはパナソニックガンバカップ第14回関西招待
中学サッカー大会の出場権を得るものとする。 |
大会事務局
|
〒590-0132 堺市原山台5-10-2 敷物会館3F
ガンバ大阪堺ジュニアユース 東野 正夫 |